ママに負けないパパになる 男目線の家事と子育てブログ

自慢のパパ、自慢の夫になりたい。家族を愛する男、結婚したばかりの男、結婚しようか迷ってたら読むブログ。宜しくお願い致します。

家族会議で家計をオープンにしてみてはどうか?

time 2017/05/05

家族会議の議事録を撮影した画像が、

たびたびネットニュースで話題になることがあります。

私はこの「家族会議の議事録」その内容が面白くて、結構好きなんです。

何が面白いって、

たとえば、

ご主人さんの5月目標が「毎日ランニング3km」とか、

奥さんの5月目標が「腹筋・背筋15回を3セット」とか。

子供は子供で「算数のテストを60点以上」とか。

なんだかすごく微笑ましい。分かりますか?(笑)

 

会議の内容はともかく、この「家族会議」というのは、

親と子のコミュニケーションを図るのにも良いと思うし、

子育てにも使えると思うんです。

 

そもそも家族会議って?

読んで字の如く、家族で行われる会議。

ちなみに我が家では、まだ家族会議はやったことがありません。

長男が6歳になったら試験的に行っていく予定です。

 

何を議題にするか、どんな話合いをするのかは

家族の方針で自由に決めて良いと思います。

私が考えている家族会議は、「世帯収入と世帯純利益の報告」です。

 

「世帯収入と世帯純利益の報告」とは?

難しい言葉で書いてますが、会話形式で説明すると

「いいか?オレたち家族は今月これだけの収入があった。」

「だが、これだけの諸経費が発生している。」

「その結果、オレたち家族の今月の純利益は〇〇円だ。」

ということです。

つまり、家計を全てオープンにするってことですね。

 

なぜ子供たちに家計をオープンにするのか?

結論から言うと、子供たちにお金」

「お金の管理方法」を教えたいからです。

子供が大きくなって、私や妻が

子供に「お小遣い」を渡すようになったときに、

その「お小遣い」は、どこから生まれて、なぜその金額なのか?

それをちゃんと理解して

「お金を使う」のか、「お金を貯める」のか

それを子供たちに判断できるようになってほしいからです。

 

家計をオープンにしないデメリット

今回の記事では、

家計をオープンにしてみてはどうかという提案ですが、

「子供に余計な心配をさせたくない」とか、

「貯金額がバレるのはちょっと・・・」とか、

家計をオープンにしたくないという意見もあると思います。

実際、私は自分の家の家計を全く知らずに育ちました

小学生から中学生、当時の私の感覚は、

オレたち家族は普通の人より、ちょっと貧しいのかな?という感じでした。

 

私は高校生になり、生まれて初めてアルバイトを始めました。

自分のお金は自分で稼ぐ。小遣いを自分で稼げれば、家の負担は減る。

一生懸命働いて得た初めての給料、とても嬉しかったです。

しかし、給料の半分を親に取られました。理由は「食費の足し」でした。

確かに食費は毎月の出費が多い項目なので、今であればその必要性が理解できます。

働いたら家に入れてくれとなるのも分かります。

 

しかし、当時の私はかなりイラつきましたね。

食費として家にお金を入れるのはいい。

でも何でアルバイトで稼いだお金を家に入れてほしいと、

もっと早く言ってくれなかったのか?

 

この先自分は、ずっと家にお金を入れないといけないのか?という不安もありました。

自分が納得するまで正直、働く意欲がなくなりましたね。

自分の家計をオープンにしないって場合は、こういうことが起こる恐れだってあるのです。

子供にそんな思いをさせないためには、

夫婦で頑張って、ものすごいお金を稼ぎ続けるか。

家計をオープンにするしかないと思います。

 

家計をオープンにするための準備

家計をオープンにしたほうがいいかもしれないと感じた方は、

事前準備をしておきましょう。必要そうなのは、

 

「家族用の家計簿」

これから運営していくために必要。

記入の仕方は自由で良いと思います。

家族全員が見ても分かるように構成するとグッド。

 

 

「給与明細」

家計簿に記録するためにも必要ですが、

所得税、社会保険料などが記載されているので、

子供に給料の「総支給額」と「手取り額」の違いを、

理解させやすい。いろんなことに使えるためコレも必須。

 

「毎月の固定支出のレシート・領収書」

※たとえば通信費、光熱費、生命保険料など。

食費は一か月の合計額が分かればいいと思う。

当たり前に使っている携帯電話や、インターネット、

冷暖房が毎月どれぐらい使っているのかが分かる。

子供に生活していくためには、どれだけのお金が必要かを教えると同時に

節約への意識が生まれやすくなると思います。

 

「塾や習い事の明細」

子供たちへの投資金のことですね。

これも遠慮なく見せてあげるべきです。

プレッシャーで、もう習い事辞める・・・となるかもしれませんが、

所詮それはその程度ということではないでしょうか?

たとえ子供でも、本当にやりたければ、その意思表示を親に示さないとダメだと思うんです。

 

「父ちゃん、母ちゃん、オレどうしてもコレがやりたいんだ!」って言えるかどうかです。

ぶっちゃけ言われたいです。それを言えるようになって育ってほしいんです。

そうなったら自分が働く時間増やしてでも行かせます。

みんなそうじゃないですか?

友達が行ってるからとか、なんとなくとか、

親の勝手でとかは、イヤなんですよね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

ぜひ「家族会議」の検討項目として考えみてください。

それではまたお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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