ママに負けないパパになる 男目線の家事と子育てブログ

自慢のパパ、自慢の夫になりたい。家族を愛する男、結婚したばかりの男、結婚しようか迷ってたら読むブログ。宜しくお願い致します。

家事をするようになった私のきっかけ

time 2017/05/15

夫婦というのは難しい。ちょっとしたことでケンカになったりします。

たとえば自分が良かれと思ったことが、奥さんにとっては迷惑になってしまうこともある。

褒めたつもりなのに、機嫌が悪くなったりもある。

結婚して7年目ですが、私もまだこういうのに悩むことがあります。

たぶんこれからもずっと尽きることはないんだと思います。

子供の年齢が上がっていけば、子供への接し方も変えていかなくてはいけないように。

 

今でこそ私は妻の家事を手伝うようになって、こんなブログを書いたりしていますが、

私は子供が保育園に通い出す(今から2年くらい前)まで、自分の生活リズムを何も変えなかった。

私が家事に参加したり、子育てに積極的に参加するようになってから、

私たち家族の関係は、間違いなく良くなってるのは事実です。もっと早くできていれば良かったのにと思います。

今がそんな状態だから、「奥さんの手伝いをしよう」とか「子育てに参加していこう」なんて言っています。

私のように何かのきっかけで、驚くほど変われる人だっていると思う。

いや、むしろそんな人ばかりだと思う。やり方が分からないとか、やって迷惑をかけるんじゃないかという不安があるだけで。

奥さんや子供を手助けしたいと考えているから、私のブログを読んでくれているはずですからね。

 

結論から話すと、どんな小さなことでも、あなたが何か手伝うことによって奥さんは絶対に助かります。

たとえ下手でも子供に絵本一つ読んであげるだけでも、子供は喜んでくれます。

あとは実際に行動する「きっかけ」だけです。

参考になるかどうか分かりませんが、私の「きっかけ」をご紹介します。

 

妻が仕事を始めた。そして子供を保育園に預けるようになった

少しでも家計を助けたい。

妻は子供を連れてハローワークへ仕事を探しに行くようになりました。

正社員・パート。妻にとっての不安は、子供が体調を崩したときに、

事情を分かってくれるかどうかということ。(コレに関しては社会問題でもありますけど)

私が住宅営業で、ある程度の時間の自由があるから、

もしトラブルがあったら自分が対応すると妻と話し、自分なりに妻を応援していました。

妻が頑張ったおかげで無事に仕事先が見つかり、

私たちはホッとしていました。

 

妻の過酷な生活がスタートした

慣らし保育期間も終わり、本格的な共働きがスタートしました。

私は仕事の開始時間が遅いので、子供を保育園に送っていくのが唯一のお手伝いでした。

妻の生活リズムは大きく変わりました。

毎朝早くから起床し、家族の朝食の準備、自分の身支度、

慣れない子供たちの保育園の準備。

今でこそ私も朝食や保育園に準備をお手伝いしますが、保育園の準備は難しい。

パジャマ、予備のオムツ、歯ブラシ、コップ、など

子供の衣類や備品などを、家のどこにしまってあるのか分かっていないと段取りすらできないのです。

また、季節ごとのイベントがあったりするので、連絡帳をしっかりと確認しておかないと

「やばい、ない!」と慌てることになったりします。

私もだいぶ慣れたと思いますが、約10分かかります。朝の10分なので、かなり大切ですよね。

 

保育園へのお迎え、買い物、夕食作り、子供へ食べさせる

 

仕事が終わった妻は、すぐに保育園に迎えに行きます。

お迎えの時間が決まっているので残業なんて、そう簡単には出来ません。

迎えに行ったあとは、子供を連れて買い物に行って足りない物を補充したり、夕食の段取りをします。

子供を2人連れての買い物は、重労働です。ゆっくりなんてしてられません。

夕食の準備も、子供にご飯を食べさせるのも、なかなかスムーズに進みません。

家に帰ってからも休む時間がほとんどないんですね。

 

お風呂、寝かしつけ。明日の準備

ご飯を食べさせた後も、子供ををお風呂に入れ、

パジャマを着せ、歯磨きをして、寝かしつける。

そして、明日の準備をする。

妻の生活は毎日これの繰り返しでした。

そんな生活が続いた2か月目。

 

妻の体調が崩れ始めた。

妻の元気がなくなっていきました。

子供と遊ぶときも、どこかに出かけたときも、少ししか笑わなくなってしまったのです。

仕事の人間関係や内容がしんどいだけ、と妻は言っていましたが

おそらくそれだけではなかったように思います。

 

忙しく動く妻に、自分は何をサポートしていたのだろう?

子供を保育園に送っている。それすらやらない父親だっているだろうと、

私は他の人より子育てに参加している気でいたんです。

ある日、妻が体調を崩して、自分が保育園の支度をやっている時に、

どこに子供のパジャマがあるのかすら分からない自分を知りました。

子供を迎えに行って帰ったあと、子供が保育園で使うコップやスプーンを洗って片付ける、その量が意外と多いことを知りました。

保育園に通い出してから、洗濯の量も増えました。毎日2回の洗濯です。

自分や子供たちのために、ずっと頑張ってくれていたんだと やっと気付きました。

そこから自分が出来る家事を手伝うようになりました。

妻にやってくれと言われたわけではありません。自分がやらないといけないと感じたからです。

 

それから・・・

何度も妻と話し合い、妻は転職しました。

正社員ではありませんが、以前より楽しく仕事をしているように思います。

私は、料理、洗濯を手伝える家事として、積極的に参加しています。

おいしいオムレツを作りたいので、新しいフライパンを買ってくれと頼んだこともあります(笑)

まだまだとは思いますが、以前よりも夫婦協力して暮らせていると思います。

 

全部やろうと考えるとしんどいですが、

自分が出来ることを手伝ってみるのは、いかがでしょうか?

皿洗いや洗濯って、やってみるとけっこう楽しいんです。

皿洗いなら、どうやったらこの汚れを簡単に落とせるのかとか。

洗濯なら、どの洗剤が家族好みの香りなんだろうか?など。

自分の中でやりがいを持てると、進んでやろうと思うし、奥さんに教えてもらうこともできます。

何か一つでも良いんで、自分が楽しめる家事を見つけてみませんか?

あなたと、その家族がもっと良い関係になるのを祈っています。

それではまたお会いしましょう。

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